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認証プロトコル
閲覧数:343 配信日:2018-07-22 23:53
2択
「User」は、「許可する(Allow)」か「拒否する(Deny)」の何れかを選ぶ
・ 「何を許可するか」が明記されている(例えば、データを更新する、消去する、といった操作)ので、選択する前に必ず確認
・ 「許可」を選ぶと、「Consumer」による「Service Provider」のユーザーリソースへのアクセスに、「User」が同意したことになる
・ 「許可」が終わると、 Twitter はアプリケーションを登録したときに設定した「コールバックURL」へリダイレクトする。その際「Service Provider」は、認可済の「Request Token」をURLに含める
画面表示例
「コールバックURL」設定ページ
※リダイレクトではなく暗証番号(PIN)を使う方法もある