カテゴリー:
プログラミング
閲覧数:388 配信日:2017-06-13 08:11
関数の書式
戻り値の型 function 関数名(引数)
{
内部処理
return 戻り値
}
{
内部処理
return 戻り値
}
「引数」や「戻り値」はなくても構わない
戻り値の型 function 関数名()
{
内部処理
}
{
内部処理
}
「引数」
・ひきすう
・関数へ与える値
・なくても良い
「戻り値」もしくは「返り値」
、関数から返ってくる値
・ない場合もある
関数の処理順序
functionの内部処理
・すぐには実行されない
・プログラムの別の場所で関数名が書かれた時に中身が実行される
・その際、「引数」を受け取ったり、「戻り値」を戻したりできる