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閲覧数:257
投稿日:2022-09-19
更新日:2022-09-19
! [rejected] master -> master (fetch first) / 私が解決した方法 / 解説
注意点 / その他感想
注意点 / その他感想
! [rejected] master -> master (fetch first) / 私が解決した方法 / 解説
エラーメッセージ
! [rejected] main -> main (non-fast-forward)
error: failed to push some refs to 'github.com:hoge/xxxx.git'
error: failed to push some refs to 'github.com:hoge/xxxx.git'
私が解決した方法
git push -f origin main
解説
もしこれが最初のプッシュであれば、リモートの履歴は気にしないかもしれません。その場合、"force push" を行えば git が行うチェックをスキップして、リモートの既存の作業や異なる作業を上書きしてしまうことを防げます。細心の注意を払って使用してください!
Githubにpushしようと思ったらfetch firstうんたらかんたらでrejectedされたIssue pushing new code in Github
注意点 / その他感想
注意点
最初のプッシュであればこの方法が有効
使用場面によっては危険なコマンドなので、意味が分からない方は実行しないでください
その他感想
「error: failed to push some refs to 'github.com」が原因だと思い調べ倒したがうまくいかず、三連休の一日を潰した。
まさか「! [rejected] master -> master (fetch first)」の方が重要なエラーメッセージだとは夢にも思わなかった……。